島ソンに参加してきました。

第一回島ソン〜浦戸諸島ハッカソンに参加してきました。

島ソンは、浦戸諸島を舞台に、浦戸の魅力や抱える問題から、課題を設定して、その場で解決するためのアプリケーションを作ってしまおうというプログラミング合宿です。

島ガイドとして、参加させていただきましたが、ノンプログラマでも充分に参加でき、とても楽しい体験をさせていただきました!

プログラマでなくても楽しめる。

島ソンは、浦戸の方々を交えての島の現状説明会と、その後のアイデア出しから始まります。

20140527-170746-61666385.jpg島からの現状説明会。ファシリテーターの中西さん、お疲れ様です!

20140527-170945-61785104.jpg参加者か出てきたテーマに沿って、アイデアを拡げる!合言葉は『いいね!』この一言で、どんどん理性のタガが外れていきます(笑)
僕たちのチームは、島でイベントを開催して、魅力をPRしていこうという話から膨らませて行きました。

実は、このアイデア出しがキモ。
プログラミング合宿と言うと、プログラミングができないと…と感じてしまいますが、この部分にはプログラミングスキル一切不要。むしろ、実装の際の固定概念に囚われない分、ノンプログラマの方が自由に発想できるかもと思った。一緒に参加したよみ!塩メンバー(プログラミングできない)も楽しんでくれた模様。よみ!塩でもやりたいね。

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マインドマップでアイデアを拡げた後は、各自企画案を捻り出してみんなの前で紹介。
ここで、企画を7つに絞ってチーム作り。島中に点在するボラ(洞穴)推しのアプリ、浦戸の萌えキャラゲームアプリ、浦戸の産品を使ったC○○kpadの様なアプリ、浦戸の景色をアーカイブするアプリなど、面白そうな企画が続々。僕たちは、浦戸諸島を舞台にリアル脱◯ゲームをしようという話に。

島を満喫することも大切

チーム編成ができたあとは、各チームで島を歩き回って素材集め。
ここで、参加者自体島の魅力を満喫☆やっぱり、自分たちが楽しめる島じゃないとね。

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島の楽しみといえばご飯も忘れては行けないですね。(写真撮るの忘れてしまいましたが、)昼は浦戸の産品を使った特製弁当、夜は刺身にホタテ焼きやカキ焼き♪

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あとは作る作る気合で作る!

素材が集まったらあとはカタチにするのみ!発表会のある翌日昼までに、一晩で企画をカタチにできるのはIT系の強みですよね。作るの眺めてて『すごいな〜。羨ましいなぁ〜。』と思ってしまった。ちょっとはやってみようかな。

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そして発表会

最後はみんなでアプリケーションの発表会。技術力、企画の面白さ・マニアックさ、完成の高さなど、特筆すべきところは様々だけど、みんな面白かった!
よみ!塩でも使いたいなーというアイデアも沢山ありました。みんなぜひ形にして欲しいです!

おわりに

島の課題を解決しようという試みは震災以降様々な団体が幾度となく行ってきたけれど、企画倒れになってしまうものが殆どだった様に思います。そのせいもあってか、『自分たちのことを思って来てくれるのは嬉しいんだけど…』と島の住民たちからは震災復興イベント対応疲れの声を聞くこともちらほら。その中で、今回の島ソンはアウトプット(カタチにすること)にこだわり、実際に今後も企画が進んで行きそうなものが多いのは本当に凄いと思います。さすが塩竈の巨人小泉勝志郎さん。

あと、印象に残ったものはやはり防潮堤。今後工事が進められ、浦戸でも地面から2〜3mの高さの壁が島を覆う。当然海なんて見えやしない。実際防潮堤が完成したときの景色や住民や来訪者に対するその心理的影響って、ちゃんと考えてるのかな?って思ってしまう。
アイデア出しのときに『透明の防潮堤があったら良いのに』と言った参加者がいたけど、まさにそうだと思った。例え近くにあっても、全く見えない海の側で暮らす意味って何だろ?って思ってしまう。

あー、ちょっと暗くなってしまった!(笑)

第一回島ソン〜浦戸諸島ハッカソン、とても楽しかったです!
その名の示す通り、第二回、第三回の開催を希望します☆
そのときは、うちらが誠意制作中の浦戸諸島リアル謎解きゲームも体験プログラムに組み込んでもらおうかな!みんな帰ってこなかったりして(笑)