纏、やってみません?

纏の練習再開です!

一緒に纏振ってみませんか?

来年の帆手まつりに向けて纏の練習を再開です!

といっても一人で練習するのはツライので、纏チームを作ってみんなで練習。

 

今日はその第一回目の練習会でした。

3月10日の帆手まつり以降、一回も振ってないので、教わったことを思い出しつつ、初めてのメンバーと一緒に基礎練の繰り返し。

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あれ?なんか形がおかしいぞ?

 

 

最初は感覚が思い出せず苦労したけど、徐々に思い出してきて振れるようになって…

 

 

・・・くるはずだったのですが、それより先に筋力が限界を迎えTHE END。

普段、キーボードを打つくらいの力しか使っていないので、7kgもある纏なんて持てるわけないよね。

もっと体力付けなきゃ。。。

それでもちょっとは感覚が戻ってきて回せるように。

 

 

天候にも恵まれた日曜日だったので、神社には大勢の参拝客がいらっしゃっており、中には纏に興味を持ってくださる方も。

これをきっかけに、纏やお祭りに興味を持ってくださる方が増えると嬉しいなぁ。

 

あと、経験者の方がよみ!塩のSNSを見てかけつけてくれるという嬉しい出来事もおきました。

はなしおブログといい、纏の話といい、最近、結構多くの方に見てもらってるんだなぁと実感する機会が多く、こちらも嬉しい限り。

 

纏の練習は毎月第2第3日曜日午前9時半から鹽竈神社博物館前でやっています。

ご興味のある方はぜひお越しください!

(そして、ぜひ一緒に纏を振りましょう!)

名称未設定

 

目標は、来年の帆手まつりで表坂を纏を振りながら表坂を上ることです。

一人では体力がもたないので、メンバーを5人以上集めなければ!

 

オフラインなう。

ここ一週間ほど、オフラインな日々を過ごしています。
メールもSNSもホームページ閲覧も、朝昼晩の1日3回だけ。
常時繋がるのは電話のみ。
不便かと思いきや意外と快適でした。

ここ一週間ほど、オフラインな日々を過ごしています。

メールもSNSもホームページ閲覧も、朝昼晩の1日3回だけ。

常時繋がるのは電話のみ。

 

なぜこんなことをしているのかというと、モバイルルーターが壊れてしまったんですよ。

先週、通信費のスリム化のために携帯電話のデータ通信サービスを解約し、データ通信をモバイルルーター経由一本にしました。そうした矢先、購入したばかりのモバイルルーターが突如起動しなくなってしまったのです。

なんたるタイミング…。

もはや、神の悪戯としか思えません。

 

そんなわけで、神の悪戯から始まったオフライン生活ですが、続けてみると意外と不便しないことに気がつきました。それどころか、一つのことを熟考する機会が増えて、良かった点の方が多いくらいです。

 

ちょっと、オフラインのメリット・デメリットをまとめてみましょう。

ちなみに、気が散りやすい僕のケースなので、「スマホの通知が来ても、ぜんぜん気にならず作業できるよ〜」という方にはさっぱり参考にならないかも。。。

 

まずはメリットから。

通知に煩わされることがなくなった。

スマホを使ってると、メールやSNSなどで頻繁に通知が来ます。

非常に便利な機能なのですが、何かに集中したいときには、これほど邪魔なものはありません。

しかも、集中したいときに限って頻繁に通知が来るような気がします。

それじゃあ、通知をオフにすればいいんじゃないの?って話ですが、通知をオフにしても、今度は誰からか連絡が来てるんじゃないかと思って頻繁に画面を見てしまい、余計にチェックすると頻度が増えてしまいます。

気にしなきゃいいじゃん!と思う人もいるとは思うんですけど、なかなか僕には難しいんです。もう病気ですね(笑)

 

オフラインになった当初、習慣なのか、通知が来るはずもないスマホをよくチェックしてました。

それが、徐々に気にならなくなって、いつの間にかチェックしなくなっていました。

意外と早く順応するんだなとも思いました。

画面じゃなくて前を見るようになった。

通知をチェックしなくてよくなると、スマホの画面ではなく実世界の周囲に目が行くようになりました。

建物や花木の変化に気がつくようになり、街中で知り合いに会う機会も増えました(これ、ウソのようなホントです。)

今までいかに周りが見えてなかったかがよくわかります。

スマホから得られる情報のほとんどはその時得なくてもいい情報です。

でも、歩いていて得られる情報は、その時その場所でしか得られません。

 

自分の頭で考えるようになった。

今まで、わからないことがあったときは、何も考えずにすぐにネットで検索していました。

あまりによくよくGoogle検索使っているので、「頭の半分はGoogleだ」と(主に自分に)言われていたくらいです。

そのため、オフラインになるとさぞかし困るだろうと思っていたのですが、ネットで検索が使えなくなっても意外と困らないもんなんですよね。

確かに疑問が湧いた瞬間は「け、検索っ!」と思ってしまうのですが、大抵のことは少し考えれば答えが出るし、それでもわからないことは、周りに聞けば大抵解決する。

しかも、ネットでは質問に対する答えしか得られませんが、実世界では人との会話だったり、別の情報だったりとオマケがついてくることが多い。

これが結構良かったりします。

また、得た解も、ネットで得た生半可な知識よりも確かで深い。

もちろん、結果的にわからない問題もあるのですが、わからなくてもそれほど困らないことが多いです。

深く考える時間が多くなった。

通知が入らなくなると、一つのことに集中できる時間が長くなるので、深くじっくり考える機会が増えました。

おかげで、一つ一つのアウトプットの質が(これからたぶん今までよりちょっとは)高くなっていくと思います。

誘惑に負けてる自分に気がついた。

そして、これ。

これですよ!最大のメリットは。

端的に言うと、今までいかに不必要な頻度のSNSチェックを行っていたかがわかりました。

これが無くなるだけでもかなり他のことに時間が割けます。

 

続いて、デメリット。

思いつかなかった。

今まで、来たメールやメッセージには即座に返信しよう!と思って行動していたのですが、よく考えると、そこまでの反応速度を必要とするものってそんなに無いんですよね。

緊急なものは電話すればいいわけだし。

そして、仕事中は、ノマドであれ、オフィスであれ、ネット環境があるところがほとんどなので、あえて自分のネット環境を用意する必要が無いことが多いわけです。

日に数回はオンラインになるので、繋がらなくても次オンラインになるのを待てと。

これは自分でも若干無責任だと思いますが(笑)

まとめ

オフライン生活、快適ではありますが、若干、世捨て人的な感じはありますね(^_^;)

ルーターが復活したらオンライン生活に戻るわけですが、なんとかここで得た”スマホに時間を吸われない習慣”を維持していきたいものです。

帆手まつり2015。纏初体験!

今年も寒かった〜!
3月10日、帆手まつりに参加してきました!
毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

今年も寒かった〜!

 

3月10日、帆手まつりに参加してきました!

毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

 

初めて参加した2012年は雪混じりの雨。

2013年は強風。(10日前にスキーで骨折して不参加。あの頃もバカだった。)

2014年は寒風。

そして、今年も小雪混じりの寒風。

 

ま、時期的に仕方ないんですけどね。

しかし、今年はどうしても風は吹いてほしくなかったんです。

なぜかと言うと、纏が風で煽られるからー。

昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。
昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。

 

そう、今回の帆手まつりから、纏を振ることになったのです。

何故かと言うと、昨年の帆手まつりで川崎帆手まつり奉仕睦会の方々が纏を振っているのを見て、「ちょっと振ってみたい」と言ってしまったため。

僕としてはこの場でちょっと触らせて欲しいという程度の意味だったのですが、相手がスーパーポジティブなフィルタをお持ちで、来年からぜひ帆手まつり纏を振らせてくれ!と受け取ってくださったのです。

人生何が起こるかわかりませんね(笑)

しかし、実際に練習し始めてみるとこれがなかなか面白く、普段キーボードを打つくらいの力しか出していない生活をしていた僕とって、7kgもある纏をくるくる回すことは(体力的にも)とても刺激的でした。

カッコはいっちょ前です。
カッコはいっちょ前です。笑顔ですが、内心は「風止め〜!」と必死にお祈りしてました。

 

本番は幸いにもそんなに風は強くなかったと思います。

演技は、まあ、初心者が頑張っているな!という程度でしたが、一生懸命奉納させていただきました。

来年はもっとしっかり振りたいですね。

うーん。。。 へっぴり腰ですねw
うーん…へっぴり腰ですねw(動画はこちら。)

 

纏奉納が終わると、いよいよ御神輿が出立です。

御神輿の重さは約1トン。

その重い御神輿が202段の表坂を降りるシーンは最初の見どころです。

表坂をお降りになった御神輿。
表坂をお降りになった御神輿。

 

表坂をお降りになったあと、御神輿は6時間以上かけて市内を渡御されます。

渡御のルートには御旅所と呼ばれる休憩所が何箇所もあり、御神輿が御旅所に着くと、地域の方々が出てきて御神輿にお供え物を上げ、氏子たちには食べ物や飲み物を振る舞います。

また、道中も御神輿が家の近くを通ると、住民の方々が出てきてお賽銭を投げ込みます。

このシーンを初めて見た時は、お祭りや神社を通しての地域の繋がりを感じ、とても感動しました!

それ以降、御神輿を担ぐことを止められなくなってしまったんですよね。

御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
途中、ラジオの生放送に参加することに。
途中、ラジオの生放送に参加することに。纏、御神輿担ぎ、ラジオとなかなか忙しいお祭りでした(笑)

 

日が暮れる頃になると、天気はそれまでから一転、小雪の舞うようになってきました。

風も相変わらず強く、おかげで、お祭りが終わると顔が霜焼けでヒリヒリ。

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小雪の舞う中での神輿渡御。御旅所でいただく温かい飲食物が冷えた体にしみます。

 

20時頃、市内の渡御を終えた御神輿は勢い良く表坂下に戻ってきます

そしてここからがクライマックス!

御神輿を担ぎ、担いだ人を押し、氏子たち全員で御神輿を押し上げていきます

お祭り一番の見どころ。 氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。
お祭り一番の見どころ。
氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。

20時頃と時間が遅いため、見られる人は限られてしまうのですが、このシーンは絶対見て欲しい!

感動すること間違いなしです。

(会場で見たいけど、なかなかいけないよ!という方はこちらをどうぞ。)

 

志波彦神社・鹽竈神社のお祭り(氏子三祭)に参加するようになって今回で10回目。

まさかこんなに地元の行事に参加するようになるとは、震災前は思いもしませんでした。

しかし、地元の行事に参加するようになってはじめてこの地に住んでいるという実感がわいてきました。

そして、それが何とも心地よいのです。

 

震災がつらい経験であることは間違いないですが、そこから得たものはかなり大きいと実感する毎日です。

 

 

さて、纏の練習しよっと。