帆手まつり2015。纏初体験!

今年も寒かった〜!
3月10日、帆手まつりに参加してきました!
毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

今年も寒かった〜!

 

3月10日、帆手まつりに参加してきました!

毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

 

初めて参加した2012年は雪混じりの雨。

2013年は強風。(10日前にスキーで骨折して不参加。あの頃もバカだった。)

2014年は寒風。

そして、今年も小雪混じりの寒風。

 

ま、時期的に仕方ないんですけどね。

しかし、今年はどうしても風は吹いてほしくなかったんです。

なぜかと言うと、纏が風で煽られるからー。

昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。
昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。

 

そう、今回の帆手まつりから、纏を振ることになったのです。

何故かと言うと、昨年の帆手まつりで川崎帆手まつり奉仕睦会の方々が纏を振っているのを見て、「ちょっと振ってみたい」と言ってしまったため。

僕としてはこの場でちょっと触らせて欲しいという程度の意味だったのですが、相手がスーパーポジティブなフィルタをお持ちで、来年からぜひ帆手まつり纏を振らせてくれ!と受け取ってくださったのです。

人生何が起こるかわかりませんね(笑)

しかし、実際に練習し始めてみるとこれがなかなか面白く、普段キーボードを打つくらいの力しか出していない生活をしていた僕とって、7kgもある纏をくるくる回すことは(体力的にも)とても刺激的でした。

カッコはいっちょ前です。
カッコはいっちょ前です。笑顔ですが、内心は「風止め〜!」と必死にお祈りしてました。

 

本番は幸いにもそんなに風は強くなかったと思います。

演技は、まあ、初心者が頑張っているな!という程度でしたが、一生懸命奉納させていただきました。

来年はもっとしっかり振りたいですね。

うーん。。。 へっぴり腰ですねw
うーん…へっぴり腰ですねw(動画はこちら。)

 

纏奉納が終わると、いよいよ御神輿が出立です。

御神輿の重さは約1トン。

その重い御神輿が202段の表坂を降りるシーンは最初の見どころです。

表坂をお降りになった御神輿。
表坂をお降りになった御神輿。

 

表坂をお降りになったあと、御神輿は6時間以上かけて市内を渡御されます。

渡御のルートには御旅所と呼ばれる休憩所が何箇所もあり、御神輿が御旅所に着くと、地域の方々が出てきて御神輿にお供え物を上げ、氏子たちには食べ物や飲み物を振る舞います。

また、道中も御神輿が家の近くを通ると、住民の方々が出てきてお賽銭を投げ込みます。

このシーンを初めて見た時は、お祭りや神社を通しての地域の繋がりを感じ、とても感動しました!

それ以降、御神輿を担ぐことを止められなくなってしまったんですよね。

御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
途中、ラジオの生放送に参加することに。
途中、ラジオの生放送に参加することに。纏、御神輿担ぎ、ラジオとなかなか忙しいお祭りでした(笑)

 

日が暮れる頃になると、天気はそれまでから一転、小雪の舞うようになってきました。

風も相変わらず強く、おかげで、お祭りが終わると顔が霜焼けでヒリヒリ。

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小雪の舞う中での神輿渡御。御旅所でいただく温かい飲食物が冷えた体にしみます。

 

20時頃、市内の渡御を終えた御神輿は勢い良く表坂下に戻ってきます

そしてここからがクライマックス!

御神輿を担ぎ、担いだ人を押し、氏子たち全員で御神輿を押し上げていきます

お祭り一番の見どころ。 氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。
お祭り一番の見どころ。
氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。

20時頃と時間が遅いため、見られる人は限られてしまうのですが、このシーンは絶対見て欲しい!

感動すること間違いなしです。

(会場で見たいけど、なかなかいけないよ!という方はこちらをどうぞ。)

 

志波彦神社・鹽竈神社のお祭り(氏子三祭)に参加するようになって今回で10回目。

まさかこんなに地元の行事に参加するようになるとは、震災前は思いもしませんでした。

しかし、地元の行事に参加するようになってはじめてこの地に住んでいるという実感がわいてきました。

そして、それが何とも心地よいのです。

 

震災がつらい経験であることは間違いないですが、そこから得たものはかなり大きいと実感する毎日です。

 

 

さて、纏の練習しよっと。