纏、やってみません?

纏の練習再開です!

一緒に纏振ってみませんか?

来年の帆手まつりに向けて纏の練習を再開です!

といっても一人で練習するのはツライので、纏チームを作ってみんなで練習。

 

今日はその第一回目の練習会でした。

3月10日の帆手まつり以降、一回も振ってないので、教わったことを思い出しつつ、初めてのメンバーと一緒に基礎練の繰り返し。

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あれ?なんか形がおかしいぞ?

 

 

最初は感覚が思い出せず苦労したけど、徐々に思い出してきて振れるようになって…

 

 

・・・くるはずだったのですが、それより先に筋力が限界を迎えTHE END。

普段、キーボードを打つくらいの力しか使っていないので、7kgもある纏なんて持てるわけないよね。

もっと体力付けなきゃ。。。

それでもちょっとは感覚が戻ってきて回せるように。

 

 

天候にも恵まれた日曜日だったので、神社には大勢の参拝客がいらっしゃっており、中には纏に興味を持ってくださる方も。

これをきっかけに、纏やお祭りに興味を持ってくださる方が増えると嬉しいなぁ。

 

あと、経験者の方がよみ!塩のSNSを見てかけつけてくれるという嬉しい出来事もおきました。

はなしおブログといい、纏の話といい、最近、結構多くの方に見てもらってるんだなぁと実感する機会が多く、こちらも嬉しい限り。

 

纏の練習は毎月第2第3日曜日午前9時半から鹽竈神社博物館前でやっています。

ご興味のある方はぜひお越しください!

(そして、ぜひ一緒に纏を振りましょう!)

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目標は、来年の帆手まつりで表坂を纏を振りながら表坂を上ることです。

一人では体力がもたないので、メンバーを5人以上集めなければ!

 

帆手まつり2015。纏初体験!

今年も寒かった〜!
3月10日、帆手まつりに参加してきました!
毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

今年も寒かった〜!

 

3月10日、帆手まつりに参加してきました!

毎年寒さが厳しくなる帆手まつりですが、今年も寒風吹きすさぶ中での神輿渡御になりました。

 

初めて参加した2012年は雪混じりの雨。

2013年は強風。(10日前にスキーで骨折して不参加。あの頃もバカだった。)

2014年は寒風。

そして、今年も小雪混じりの寒風。

 

ま、時期的に仕方ないんですけどね。

しかし、今年はどうしても風は吹いてほしくなかったんです。

なぜかと言うと、纏が風で煽られるからー。

昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。
昨日の暴風雨がウソのように、そらは快晴。しかし風は強いままでした。

 

そう、今回の帆手まつりから、纏を振ることになったのです。

何故かと言うと、昨年の帆手まつりで川崎帆手まつり奉仕睦会の方々が纏を振っているのを見て、「ちょっと振ってみたい」と言ってしまったため。

僕としてはこの場でちょっと触らせて欲しいという程度の意味だったのですが、相手がスーパーポジティブなフィルタをお持ちで、来年からぜひ帆手まつり纏を振らせてくれ!と受け取ってくださったのです。

人生何が起こるかわかりませんね(笑)

しかし、実際に練習し始めてみるとこれがなかなか面白く、普段キーボードを打つくらいの力しか出していない生活をしていた僕とって、7kgもある纏をくるくる回すことは(体力的にも)とても刺激的でした。

カッコはいっちょ前です。
カッコはいっちょ前です。笑顔ですが、内心は「風止め〜!」と必死にお祈りしてました。

 

本番は幸いにもそんなに風は強くなかったと思います。

演技は、まあ、初心者が頑張っているな!という程度でしたが、一生懸命奉納させていただきました。

来年はもっとしっかり振りたいですね。

うーん。。。 へっぴり腰ですねw
うーん…へっぴり腰ですねw(動画はこちら。)

 

纏奉納が終わると、いよいよ御神輿が出立です。

御神輿の重さは約1トン。

その重い御神輿が202段の表坂を降りるシーンは最初の見どころです。

表坂をお降りになった御神輿。
表坂をお降りになった御神輿。

 

表坂をお降りになったあと、御神輿は6時間以上かけて市内を渡御されます。

渡御のルートには御旅所と呼ばれる休憩所が何箇所もあり、御神輿が御旅所に着くと、地域の方々が出てきて御神輿にお供え物を上げ、氏子たちには食べ物や飲み物を振る舞います。

また、道中も御神輿が家の近くを通ると、住民の方々が出てきてお賽銭を投げ込みます。

このシーンを初めて見た時は、お祭りや神社を通しての地域の繋がりを感じ、とても感動しました!

それ以降、御神輿を担ぐことを止められなくなってしまったんですよね。

御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
御神輿が御旅所に着くと、町内会の方々が出てきて、お供え物を上げる。
途中、ラジオの生放送に参加することに。
途中、ラジオの生放送に参加することに。纏、御神輿担ぎ、ラジオとなかなか忙しいお祭りでした(笑)

 

日が暮れる頃になると、天気はそれまでから一転、小雪の舞うようになってきました。

風も相変わらず強く、おかげで、お祭りが終わると顔が霜焼けでヒリヒリ。

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小雪の舞う中での神輿渡御。御旅所でいただく温かい飲食物が冷えた体にしみます。

 

20時頃、市内の渡御を終えた御神輿は勢い良く表坂下に戻ってきます

そしてここからがクライマックス!

御神輿を担ぎ、担いだ人を押し、氏子たち全員で御神輿を押し上げていきます

お祭り一番の見どころ。 氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。
お祭り一番の見どころ。
氏子たちの力に加え、力強い太鼓の音、朱雀連や観客の掛け声に押されて、表坂を登っていきます。

20時頃と時間が遅いため、見られる人は限られてしまうのですが、このシーンは絶対見て欲しい!

感動すること間違いなしです。

(会場で見たいけど、なかなかいけないよ!という方はこちらをどうぞ。)

 

志波彦神社・鹽竈神社のお祭り(氏子三祭)に参加するようになって今回で10回目。

まさかこんなに地元の行事に参加するようになるとは、震災前は思いもしませんでした。

しかし、地元の行事に参加するようになってはじめてこの地に住んでいるという実感がわいてきました。

そして、それが何とも心地よいのです。

 

震災がつらい経験であることは間違いないですが、そこから得たものはかなり大きいと実感する毎日です。

 

 

さて、纏の練習しよっと。

どんと祭に参加してきました。

1月14日、よみ!塩のメンバーと志波彦神社・鹽竈神社のどんと祭裸参りに参加してきました。どんと祭は、正月飾りなどを焼き、この御神火にあたることで、一年間無病息災、家内安全を祈願する祭です。

1月14日、よみ!塩のメンバーと志波彦神社・鹽竈神社のどんと祭裸まいりに参加してきました。どんと祭は、正月飾りなどを焼き、この御神火にあたることで、一年間無病息災、家内安全を祈願する祭です。

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一緒に参加したメンバー。実は”全員初参加”。

 

今年は寒くなかった

裸まいりというと、宮城では大崎八幡宮が有名ですね。いつも、極寒の中、寒さに耐え、神社まで歩いていくというイメージがあります。ここ数年も、大雪だったり極寒で地面がツルツルだったりと、やはり厳しいイメージ。

しかし、今年は気温も高く雨や雪もなか、初心者には嬉しい天候になりました。そして、この格好で寒かったのは肩のみ。サラシって温かいのね。お腹を10mのサラシでぐるぐる巻きにしたら、胸から下は全然寒くなかったです。(おかげで太鼓みたいな腹になりましたが 笑)

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それでも寒かったのか、どこかに向けて気を送り始めるメンバー。

 

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中には、又引きを履かずにふんどし姿の人も。

 

まずは鳥船から

着替えて集合したら準備運動です。

舟を漕ぐような鳥船(とりふね)という動作を行います。この動作の意味は…残念ながら私は知りません。今度聞いてみたいですね。

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お焚き上げの煙の方に向かって「エイー!エツッ!」と声を出しながらみんなで鳥船。

 

そして走りだす

鳥船が終わるといよいよ裸参りスタート。

裸まいりというと、含み紙をして、黙って鐘を鳴らしながら歩いて神社に向かうイメージがありますが、ここでは、含み紙はせず、『わっしょい!わっしょい!』と掛け声をかけながら小走りで神社を目指します。

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神社に向かって一斉に走り出します。

 

よみ!塩メンバーが撮影してくれた動画があるのでご覧ください。

正式な参拝ルートにならって

志波彦神社・鹽竈神社の裸参りでは、神社の社に向かって一時間ほど走り続けます。と言っても、小走りなのでキツくはありませんが。

そのルートは、正式な参拝ルートに倣って出来ているそうです。まず、鹽竈神社の末社である御釜神社を参拝し、続いて、表坂を登ってお焚き上げの炎の前を通り過ぎ、志波彦神社を参拝。その後鹽竈神社に向かい、別宮、右宮・左宮、末社、御神馬の順に参拝しました。

お焚き上げ

裸まいりが終わってから、自分の持ってきた御守りもお焚き上げしました。どんと祭は何回か見に来ているのですが、実際に自分の持っている御守りやら何やらをお焚き上げしたのは今回が初めて。むかーしからの御守りたちを一気にお焚き上げしました。

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今回は氏子青年会に混ぜてもらっての参加でしたが、次回は人数集めて、幟と提灯を掲げ、よみ!塩として参加したいですね(^^)

次の神社関係の行事は3月10日の帆手祭。ぜひ一緒に参加してみませんか?

あ…、纏の練習最近できてないな…。

野々島秋祭り

野々島の秋祭りを見に行ってきました。

浦戸のお祭りは桂島、寒風沢に引き続き3つ目。今回は担がず道路脇からの応援です。

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拍子木や塩巻きは子ども達が担当。
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猿田彦さんの杖は子どもの手に。終始和気藹々とした雰囲気が流れていました。
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島での仙台白菜の栽培がご縁で、応援に駆けつけてくれた明成高校のみなさん。

 

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各島のお祭りの話から、昔の野々島のことまで色々な事を話してくれた、副区長のヒサオさん。

 

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御旅所では、食べ物や飲み物が振る舞われます。
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そして、なぜか突如校歌カラオケ大会が始まりました(笑)

 

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猿田彦さんのお面はとても立派でした。

 

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取りまとめをされてた遠藤さん、お疲れ様です!

 

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最後は区長さんの打ち鳴らす鐘で終了。

お疲れ様でした。

今年は、桂島から始まり、寒風沢、野々島と浦戸のお祭りを3つ見てきましたが、それぞれ特色があって面白かったです。来年以降もぜひ続いて欲しいですね(^^)

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みなと祭

海の日、みなと祭りに参加してきました!

今年も暑かった!

干からびるかと思いましたよ。

 

海の日、みなと祭りに参加してきました!

みなと祭りは、氏子三祭(鹽竈神社では、年に三回、お神輿が街を練り歩きます。)の中で唯一、志波彦神社・鹽竈神社両方から御神輿が出るお祭りで、戦後の街の復興を願って始められました。(詳しくは観光物産協会のみなと祭り紹介ページをご覧ください。)

そして、氏子三祭で唯一、御神輿の海上渡御がある祭りでもあります。
この海上渡御、御神輿を乗せた御座船が、大漁旗を掲げた100隻もの漁船を従えて海を渡る姿は一見の価値ありです!

また、今回は多くの仲間と一緒にご奉仕することができました。

御神輿の担ぎ手だけでなく、太鼓の叩き手としても参加した仲間もいて、年々、様々な形でお祭りに参加する人が増えるのは嬉しいことです。

こうして、今後も、地元の文化を誇りに思い、楽しみながら継承していければいいなと思います。

 

祭りの朝は禊から。禊後の講話も興味深い。

 

before。ご奉仕前の元気な姿。

 

今回から、太鼓の叩き手として参加する仲間も。この太鼓の音が、長い神輿渡御で疲れ切った体に体力を蘇らせます。

 

志波彦神社の御神輿。年に一回だけ、市中を巡られます。鹽竈神社の御神輿は…撮り忘れました(^_^;)

 

最初の難関。重さ1トンの御神輿が202段ある表坂をお降りになるシーンは手に汗握ります。

 

御神輿を載せた御座船が100隻もの漁船を従えて海上渡御する姿は雄壮そのもの!

 

御神輿の担ぎ手になると、漁船に乗って御座船とともに移動することができます。

 

一日中市中を巡った御神輿は、表坂を登って神社にお戻りになられます。この頃には、担ぎ手たちは疲労困憊。応援する観客の手にも力が入ります。

 

after。 無事、ご奉仕を終えての一枚。疲れ切ってますが、みないい笑顔。なぜメロイックサインをしてるのかはわかりません。

しおがまさま神々の花灯り

花灯りを見てきました。

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花灯りは、桜の季節にあわせて鹽竈神社と御釜神社を竹ロウソクでライトアップするイベントです。
普段見慣れた神社も、ろうそくの柔らかな灯りに照らされて、より一層美しく輝いていました。

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こんな感じの景色が、

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こうなります。

また、鹽竈神社では、様々な演奏も行われたようです。
(僕は用事があって見れませんでしたが)

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おもて坂下には、ロウソクで『和』の文字が。

花灯りに合わせて、酒蔵めぐりも開催されていました。
特製グラスを買うと、浦霞醸造元佐浦、阿部勘酒造店、熊久商店で試飲して歩くことができます。
また、道路沿いの何店舗では、玉こんや味噌焼きドーナッツなどを販売してるところも。

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夕暮れ時に、グラス片手に温かい灯りの灯った店舗を歩き回るのは何とも風情のある楽しい時間でした。

次のイベントは花まつりですね!
今回もご奉仕させていただく予定です。

お神輿に興味がある方、一緒に担いでみませんか?

どんと祭に行ってきた。

鹽竈神社のどんと祭に行ってきました。

と言っても、お焚き上げするものが何もないと思っていたので、完全に見学です。

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今年は比較的暖かくて、裸参りの人たちにも優しそう。

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鹽竈神社唐門手前左側に白いテントがあり、小さな御守りやら何やらはここにお納めするそう。
一緒に行ったよみ!塩メンバーに教わらなかったら、多分、全部火中に投げ込んでました(笑)

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お焚き上げ場は火事現場さながら。

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みんな火に背を向けて立ってた。だって暖かくとても温かいもんね。

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ダルマさんもバーニンっ。
両目がしっかり入ってるので、お役目全うしたんですな。

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そうこうしているうちに、裸参りの一団が掛け声をかけながら登場。
今年は去年より人が多い気がする。
裸参りをする方々は含み紙をして粛々と歩くイメージがあるのですが、鹽竈神社の裸参りは威勢良く声を出すんですね。

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ひとしきり見学したら、〆に甘酒を少々。
ほっこりしますな。

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お参りあとは念願のうらと屋へ。
店主のご親戚が野々島の方らしく、店主自身も震災がなければ浦戸に越していたそうな。
今でも、島に人を連れて行ってバーベキューやら何やらを楽しんでるそう。
一緒に何か出来たらいいなぁ。

神社のイベントに参加してみていつも思うのですが、知らないことが沢山あるなぁと。
僕たちミーハー軍団はハイライト的なところしか見てないけれど、そこに至るまでにも様々な儀式があり、全てが繋がって一つの行事になってるんだと。
しかし、その辺りはなかなか表に出てこない(というか、こちらが注意してみてない)。

たとえば、遠方から来た友だちを案内する時、僕はちゃんと説明できるだろうか?

もっと勉強しないとね〜。